鹿嶋市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-03号
コミュニティプランに取り組む契機となりましたのは、平成30年度鹿嶋市まちづくり連絡協議会主催のまちづくり講座におきまして、鹿嶋市でのオリンピック開催を単なるスポーツイベントに終わらせないために、この機会を活用して改めてオリンピック開催の意義と、国の内外の人たちに知っていただきたい鹿嶋市の魅力やまちづくりの資源などについて市民目線で考えてみる学習会を開催することから始まりました。
コミュニティプランに取り組む契機となりましたのは、平成30年度鹿嶋市まちづくり連絡協議会主催のまちづくり講座におきまして、鹿嶋市でのオリンピック開催を単なるスポーツイベントに終わらせないために、この機会を活用して改めてオリンピック開催の意義と、国の内外の人たちに知っていただきたい鹿嶋市の魅力やまちづくりの資源などについて市民目線で考えてみる学習会を開催することから始まりました。
今回は、新型コロナウイルス感染症対策として、規模を縮小するなど感染防止対策を講じながらの大会となりますが、大会では、「地域コミュニティを創造する市民活動と公民館の在り方について考える」をテーマに、令和元年度に「鹿嶋市まちづくり連絡協議会」が取りまとめた「コミュニティプラン」を活用し、「公民館を核とした共創のまちづくり」を推進する中核的な市民組織の在り方や、様々な市民活動のネットワーク化、公民館の役割等
今後の取組としましては、災害から身を守るための防災行動計画でございますマイ・タイムラインの作成支援や、鹿嶋市まちづくり連絡協議会と連携しまして平成26年に作成しました各地区のわが家・わたしの防災シートの避難場所を改めて確認するなど、防災意識の向上を図るための学習会や講座等を通しまして、地域で活動している様々な団体の皆様が連携、連動して活発な活動が行われるための取組を推進し、その上で自主防災組織ごとの
今後10月27日、28日に開催されます鹿嶋まつりにおいて、オリンピックの機運醸成のための2年前イベントを同時開催いたしますほか、各地区まちづくり委員会で構成されているまちづくり連絡協議会におきましては、オリンピックに向けて市民が参画できるプログラムを考えると題しまして、これをテーマといたしまして2カ年スパンでの研修会や講座がスタートしていくとともに、今年度と来年度のまちづくり市民大会については、未来
そのことが4月に一部のマスコミにより報道され、その事実にショックを受けた周辺地域の住民の有志が集まり、JAXA宿舎跡地を市が購入し、公共用地としてまちづくりに生かしてほしいと市に要望を上げようと、竹園学園地区まちづくり連絡協議会を立ち上げました。
この協議体は、市内における民生委員さんやボランティア、まちづくり連絡協議会、区自治会、シニアクラブ、シルバー人材センター、民間企業、社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの代表の方々が委員となりまして、多様な主体間の情報の共有、連携及び協働による資源開発などを推進し、支え合いの仕組みを検討するため設置するものでございます。
また、地域の中で女性が参画する仕組みづくりにつきましては、まちづくり連絡協議会や区長会の役員会等で話等をしていきながら、今後検討してまいりたいと考えております。 今後も男女共同参画社会の実現に向け、多くの市民の皆様に周知を図ってまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○議長(市村文男君) 福島ヤヨヒ君。
また、地域の中で女性が参画する仕組みづくりにつきましては、まちづくり連絡協議会や区長会の役員会等で話等をしていきながら、今後検討してまいりたいと考えております。 今後も男女共同参画社会の実現に向け、多くの市民の皆様に周知を図ってまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○議長(市村文男君) 福島ヤヨヒ君。
また、大野まちづくりセンター専従職員の必要性については、現在、市民活動実践者の代表から成るあすの市民協働を考える委員会やまちづくり連絡協議会、まちづくり市民懇話会の活動において、これまでの成果と課題を検証し、まちづくりセンターの職員体制や役割などについても検討をいただいているところであります。
また、まちづくり連絡協議会や市民懇話会の活動におきましても、地域の地理的な条件なども踏まえた、地域性を反映した市民の皆様による地域の自主防災計画づくりを目指したワークショップ等の開催も計画されております。こうした中においても、行政委員や自治会等へ情報を提供しながら、市役所との連携あるいは役割分担等について研究協議を重ねていきたいというふうに考えております。
また、秋の催しとして定着している住民体育祭や公民館まつりの開催など、地区まちづくり委員会の皆様には「地域の活力ときずなづくり」活動を展開していただいておりますが、各地区での地域点検活動やまちづくり連絡協議会の研修事業として取り組まれている「まちづくり塾」の成果を生かして、豊津地区では郷土かるたと健康づくりウオーキングコースを組み合わせたマップづくりなど、それぞれの地区で新規事業への計画的な取り組みをいただいております
補助金についてはわかりましたので、この負担金、健康長寿まちづくり連絡協議会負担金、昨日もいろいろ、ちょっと所管が違いましたが、話したんですが、この負担金いろいろ情報交換、調査等いろいろ意見等の打ち合わせ等があるかと思うんですが、ただ会合を開くんじゃなくて、一生懸命やっていただきたいと思います。この件については結構です。